![sumire071202006-04-09 sumire071202006-04-09](https://cdn-ak.d.st-hatena.com/diary/sumire07120/2006-04-09.jpg)
11日の打ち合わせの準備が気になって朝から動きながらも
絹さや収穫を絵手紙にする。
フラメンコは知人のお嬢さんが習っておられて、昨年も見せて貰った。
舞鶴公園に隣接している市の施設で500人定員なのに殆ど満席。
激しいリズムの中にカルメンの悲しさや強さを感じながら、自分に無いリズム感について考えた。
運動もシャッターチャンスも歩く事も、会話も全てリズム感の無さで戸惑う事もある。
手と足のリズムに激しい動きただただ感心あるのみ。
夜桜に 幽玄ひろげる 朧月
薄紅見ゆる 花冷え中で
いとし子の ひとみつぶらに 汚れなき
巣立ちし娘 早三十路にて