昨日は。

sumire071202006-01-30

2006長崎ランタンフェスティバル観に行って来た。
昨年観れなかった所見たくて、一本足の鳥居バスの窓からガイドさんが教えてくださった記憶を頼りに。
集合時間までの僅かな時間を急ぎ足、途中で迷っていたら車止めて
わざわざ降りてきて、なに探しているのか尋ねられて、道がわからなくなったといったら
教えてくださった。

バスからだと近くに思えたのが、結構遠くまで急ぎ足で着てしまった。鳥居の画像とってタクシーで1区間送って貰い間に合った。湊祭り会場は早くも一杯で写真撮るのに若いカップルの場所近くに居たら、寄せて空けてくださった。関西風なアクセントが気になって、尋ねてみたら、転勤で長崎にこられた若いご夫婦で話している内に、前にインストラクターしていたことがある家電の大きなメーカーにお勤めだった。

世の中広くて狭いネ〜〜とつい話し込んでしまった。獅子舞の時に場所をご主人様が
代わって真ん中近くに入れてもらった。
膝が悪いから要点だけ写して、中腰で写せる場所に変わってもらった。
眼鏡橋の黄色いランタンは今回初めての試みだと説明があった

中央公園の催場では背の高い人が立って写しているから、中国雑技団の画像が撮れなかったら、アメリカの人達が場所空けて下さって、前で写させてもらった。
どうぞって日本語で・・嬉しかった。

日本人だとそうは行かない・・・が湊公園の若いご夫婦もアメリカの若い人達にも
場所譲ってもらえて、写真撮りたくて来た長崎の夜が楽しく過ごせて(人-)謝謝 。

写真の整理していて眠ったのは日付けが変わった2時だったが未だ未完成(^^ゞ