2006-12-30 今年の中で 終わりよければ・・・後残す所一日とすこうしの時間・・・ここまできたら 気にしないで進むしかない曳こうにも後がないo(*^▽^*)oあはっ♪ 昨夜詠んだ本の中からこのおもい炎の筆の欲しく候・・・空蝉の重いではみな土の中蔵の眼にどこのどいつも鼻がない深刻な顔して軽い句が出来る愛人を誰が悼むや櫻桃忌あっぱれな 椿落ちても天を向くちちんぷいぷい菜の花みんな蝶になれ守秘義務は妻にも欲しい立ち話長崎栄市さんの川柳句集から抜粋 同じ福岡県在住の川柳作家の作品。